基本的にストレートで飲まれるが、カクテルの材料として用いられることもある シャルトリューズという神秘のリキュールをご存知ですか?その製法は門外不出で、不老不死のために作られたという謎の多いハーブ酒。気になるその正体に迫るべく、本日はシャルトリューズについて徹底調査してみました。種類や飲み方も合わせてご紹介します!, 会社勤めをしつつ、空き時間を利用してmacaroniのライターをしています。料理・創作・ヒュッゲ・沖縄が大好きな、湘南在住のグルメ女子です。YouTubeでは、簡単・おいしい・美しいをテ…もっとみる, living 今回はこの「女王のお酒」と呼ばれているリキュールの歴史や製法、おいしいカクテルなどをご紹介します。, フルーツや薬草などが風味づけに使われているリキュールは、お酒なのに飲みやすくて、カクテルのベースにされることも多いですよね。, 近年ではさまざまなリキュールがありますが、その中で「リキュールの女王」と呼ばれるリキュールがあるのです。, そのリキュールはフランスで作られている「シャルトリューズ」という薬草系のリキュールです。, このリキュールは由来も製造方法も謎めいているにも関わらず、高貴で上品な味わいから「リキュールの女王」と呼ばれているのです。, 今回はこの「リキュールの女王」と呼ばれているシャルトリューズの歴史や製法、おいしいカクテルなどをご紹介します。, 「リキュールの女王」と呼ばれているリキュールは、フランスの「シャルトリューズ」というリキュールです。, フランスを代表する薬草系のリキュールで、日本ではカンパリほど知名度はありませんがどこのバーにも置いてある定番のリキュールです。, シャトルリューズの歴史は古く、1605年、当時フランスの王であったアンリ4世の兄が不老不死の薬として持ち込んだものが、1735年にシャルトリューズ修道院に薬用酒として伝わったとされています。, そのため、1605年頃からシャトルリューズはすでに存在してたことが分かりますが、誰がどのように作ったのかは明らかにされていません。, 当時は錬金術で使われる霊薬として扱われていて、飲めば不老不死になるといわれていたそうです。, このシャルトリューズ修道院で作られていたリキュールがフランス革命後にお酒として広まったのです。, 現在でもこのシャルトリューズのレシピを知るのはシャトルリューズ修道院の修道士3名のみとされているのです。, 現在では、製造は民間の企業に委託されているのですが、元となる薬草の調合はこの3名の修道士によってひそかに行われているのです。, ベースにはブランデーを使い、砂糖とシナモンやナツメグなどの約130種類もの薬草を加えて作られているということのみが知らされています。, ただし、どのようなハーブをどれだけ使用しているのかなどについてはいまだに明らかにされていないのです。, ただ、シャトルリューズは5回の浸漬と4回の蒸留によって造られているということだけは一般にも公開されています。, 詳しい手法や期間などについては明らかとなってはいませんが、熟成の期間は最低で3年、長いものでは12年といわれており、複雑な配合と手間暇をかけて作られたリキュールなのです。, リキュールの女王と呼ばれているシャトルリューズはいくつか種類があり、一般的なものは2種類です。, ヴェールは130種類ものハーブを5回浸漬させ、4度の蒸留を行い、3年間熟成させます。, たくさんのハーブのエキスがアルコールに浸透していますのでスパイシーで複雑な風味が特徴となっています。, 味わいは砂糖も加えてありますので甘めとなっていますが、アルコール度数は55度です。, アルコールの高さとハーブの独特の香と味わいの為、万人受けというよりもやや上級者に好まれます。, ハーブの風味もありますが、蜂蜜の風味の方が強い為、ヴェールよりも甘さを感じることが出来る味わいで初心者の人でも飲みやすいので、初めてシャルトリューズを飲むという方はジューヌから飲んでみるといいでしょう。, シャトルリューズはアルコール度数は高めではありますが、甘めに風味となっていますので、ストレートで飲む手法が一般的です。, 常温のシャトルリューズをグラスに注いで、たくさんのハーブの香を楽しむながら飲むというのがシャトルリューズの楽しみ方です。, また、ストレートではちょっとアルコールがきついなと感じる人や暑い日にはオンザロック飲み方が定番とされています。, 氷が少しずつ溶けていき加水されることによってシャトルリューズのフルーティーな味わいを楽しむことが出来ます。, シャルトリューズはそのままでも飲むことが出来るほど風味豊かなリキュールなので、カクテルにするときもシンプルなものが多いです。, シャルトリューズの風味を出来るだけ壊さないよう配慮されたカクテルなので、アルコール度数が心配だけどシャルトリューズの味わいは楽しみたい!という人におすすめです。, またトニックとライムの果汁を加えた「シャルトリューズトニック」も定番のカクテルとなっています。, さらに飲みやすくするなら、オレンジジュースで割った「シャルトリューズオレンジ」も広く親しまれているカクテルです。, こちらは逆に度数の高いカクテルです。ドライジン40mlにシャルトリューズのジョーヌを20ml加えたレシピです。, 甘味が足りないという方は、ジョーヌに使われているハチミツを追加してみるのがおすすめです。, 薬草のちょっとした苦みと炭酸でさわやかに飲むことができて、不思議と食欲がわいてきます。, 家飲みがワンランク上がる♪ハイボールのための本格焼酎「iichiko NEO」を飲んでみた!, ブラックボール選手権!芋焼酎・ビール・梅酒・ラム ・泡盛・テキーラ、コーヒー割が意外と合うのはこれ!, 休肝日でも美味しく尿酸値対策!ノンアルコールビールテイスト飲料「サッポロ うまみ搾り」を呑んでみた, 日本酒のプレゼントを大切なあの人に!特別な瞬間を彩る「久保田 萬寿 自社酵母仕込」. シャルトリューズという神秘のリキュールをご存知ですか?その製法は門外不出で、不老不死のために作られたという謎の多いハーブ酒。気になるその正体に迫るべく、本日はシャルトリューズについて徹底調査してみました。種類や飲み方も合わせてご紹介します! 諸説ありますが、もともとは不老不死の薬酒として1600年ごろに作られたとか。ブランデーをベースに、砂糖や130種のハーブでできており、樽で熟成しているみたいですが、詳しい製法については明らかにされていません。 PR, recipe カクテル「サンジェルマン」のレシピです。リキュールをベースにシェークで作るカクテルです。シャルトリューズ(Chartreuse)とは、薬草系リキュールで、「リキュールの女王」とも称されています。アルコール度数の高さと甘味の強さのため、カクテルにも菓子にも合うリキュールです。 シャルトリューズはフランスに古くから伝わるリキュールなのですが、その歴史や製法は今もなお謎に包まれていてとても神秘的なんです。日本では一部の愛好家がオーダーするくらいで、そこまでメジャーなお酒とは言い難いでしょう。 気になるその味ですが、糖分が添加されているので甘いのが特徴的。ハーブのエッセンスが凝縮された奥深さの中に、鼻に抜けるスパイシーさがプラスされ、一度飲むとなんともクセになる味わいです。, シャルトリューズには大きく分けて「ヴェール」と「ジョーヌ」の2種類があります。それらの違いをご説明するとともに、ワンランク上の「VEP」や、より原型に近い「エリクシル・ヴェジェタル」についてもご紹介しましょう。, ヴェールは、ミントのような味わいでハーブの香りが豊かです。スパイシーさもあわせ持ち、アルコール度数は55度となかなか高め。緑色のリキュールで、瓶には緑色のラベルが貼られていることから、「ヴェール」ではなく「シャルトリューズのグリーン」と称することもあります。, ジョーヌは、はちみつの甘味が強くまろやかな味わいです。ヴェールほど強くはありませんが、こちらもアルコール度数は高めで40度。イエローカラーの印象が強いので、バーで注文するときは「ジョーヌ」ではなく「シャトリューズのイエロー」でも大丈夫です。, シャルトリューズには、ヴェール、ジョーヌともにワンランク上の種類があり「VEP」と呼ばれています。通常は最低でも3年熟成させて作るのですが、こちらは12年以上と、大変手間ひまのかかる高級品です。度数は、ヴェールVEPが54度、ジョーヌVEPが42度です。. 今回は、そんなシャルトリューズにズームイン。種類や飲み方も含めて詳しくご紹介しちゃいます。, シャルトリューズとは、簡単に言うとブランデーベースの薬草リキュールです。フランスの修道院で作られている歴史のある銘酒なんですよ。 「シャルトルーズ(シャルトリューズ)」は、多様な植物を使ったハーブ系リキュールですが、製法や配合は門外不出。外部との交流を断った修道院で、400年前のレシピをもとにひそかに造られているという、シャルトルーズの神秘性と魅力に迫ります。 フランスを代表するシャルトリューズは魅惑の薬草酒として世界中で愛されているリキュールです。本記事ではシャルトリューズの魅力や味、飲み方などを解説していきます。ジョーヌ(黄)・ヴェール(緑)を基本とした種類も要チェック。 シャトルリューズにソーダを加えただけのカクテルは定番です。 PR, 日々の生活をスマートに楽しくしてくれるのがティファールのアイテム。ここでは、ティファール製品の使い方のコツなど、あなたのライフスタイルに役立つ情報をご紹介します。便利なアイテムを使って、暮らし上手を目指しましょう!, 誘惑の多い、食欲の秋。ついつい食べすぎてしまうと、秋太りが気になりますよね……。今回はヘルシー食材を使った、低カロリーレシピをご紹介します!秋太り対策にぜひお役立てください♪, 成城石井の新作!「たっぷりマロンクリームのモンブランロール」は誰からも好かれる、スイーツの代表選手, レビュー1,700種以上!ヨーグルト研究会 向井さんに教わる【あのヨーグルトのここがすごい】, みなさんはシャルトリューズという名前のお酒を見聞きしたことはありますか?実際に飲んだことはなくても、お酒が好き方なら存在くらいはご存知かもしれません。 シャルトリューズ (Chartreuse) は、カルトジオ会に伝えられた薬草系リキュールの銘酒で、「リキュールの女王」とも称される 。 エリクサーの一種であり 、フランスを代表するリキュールのひとつとされる 。. シャルトリューズ (Chartreuse) は、カルトジオ会に伝えられた薬草系リキュールの銘酒で、「リキュールの女王」とも称される[1][2]。エリクサーの一種であり[3]、フランスを代表するリキュールのひとつとされる[4]。, シャルトリューズの製造の歴史は裏づけとなる資料は残っていないが、伝承によると1605年にフランス王アンリ4世の愛妾ガブリエル・デストレの兄であるフランソワ・アンニバル・デストレが、ヴォヴェール(fr)にあったカルトジオ会の修道院にどこからか伝えたと言われる[5]。または同年ヴォワロンのジェローム・モベークが製法を編み出したとも言われる[3]。, 本山であったグランド・シャルトルーズに伝わったのは1735年で、当時は薬用とされ販売はされなかったが[5]、やがて修道士が小規模に売り歩くようにもなった[3]。, 1789年のフランス革命で修道院が解散させられるとその後は紆余曲折(次節「フランス革命以後の詳細」参照)を経てヴォワロンで製造されることとなった。21世紀の現在でもこの地で製造が続けられており、無料の見学会も開催されている[6]。, フランス革命で修道院が閉鎖されると、修道士は製法を記した写本をグルノーブルの病院に託した。しかし現地の薬剤師はこれを活用することはなく、ただ1810年に古文書として保管するよう帝国内務省に送付。翌年、保管の懸案は内務大臣により却下、グルノーブルに返還されたので現地の助任司祭が保管することにした[5]。戻ってきた修道士がこの写本をもとに1835年に再び製造を始め[3]、その後1830年ごろに偶々試飲した将校が美味さに感動し、広く世間に知らしめ始めた[7]。しかし1900年初頭の政教分離により1903年には再び修道会は解散させられ修道士たちはスペインのタラゴナへ移住し酒造を継続した[5]。15年ほどこの地で酒造を継続したが[5]、シャルトリューズの名は使用できなかった[3]。タラゴナからフランスへもどるとマルセイユを経てグランド・シャルトルーズ近くで事業を再開したが、1930年代に地すべりによって工場が被災、最終的にヴォワロンに戻って工場を復興し現在に至る[8]。, 詳細な製造法は明らかにされておらず、1985年現在でもシャルトルーズ修道院の修道士3人のみが知る秘伝となっている[5][9]。ブランデーをベースとして、砂糖およびアンゼリカ(セイヨウトウキ)、シナモン、ナツメグ[3]をはじめとする130種類[4]のハーブを加え、樽で熟成される。5回の浸漬と4回の蒸留を経て調製されるということだけが公開されている[要出典]。, 40人ほどの修道士による上工程により生産された成分を、秘伝を知る2,3人の修道士が混ぜる[5]。熟成は最低でも3年、VEPは12年である[5]。, http://www.suntory.co.jp/wnb/products/0000000105/0000000163/0000000344.html, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=シャルトリューズ&oldid=80338726. シャルトリューズはそのままでも飲むことが出来るほど風味豊かなリキュールなので、カクテルにするときもシンプルなものが多いです。 【01】シャルトリューズソーダ.