続きを読む», 292ログ 3月17日に最終話が放送され、平均で15.4%と高視聴率を叩き出した上白石萌音主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(tbs系)。そのダイジェスト版が4月14日に放送され、こちらの平均視聴率は10.6… | … 続きを読む», 984ログ 該当のエリア・駅が見つかりませんでした。入力内容を変更して、再度検索してください。, 夜の予算 不定休. 『恋はつづくよどこまでも』が大ヒットして佐藤健さんとのラブラブぶりが話題になった上白石萌音さん。グングンと実力を伸ばしている若い女優さんですが、気になるのは恋愛事情ですよね。今回は上白石萌音さんの歴代彼氏・熱愛の噂が出た3人をご紹介します。 フォロワー 287人, 浅草にある 佐藤さん にお邪魔しました。 定休日. ¥1,000~¥1,999, リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。, 966ログ 場所は、TX浅草駅から徒歩2分程。 楽天が運営する楽天レシピ。こんにゃくのレシピ・作り方のランキング。人気順のチェックが何と無料で会員登録も必要なし!お役立ちの調理方法や人気のまとめページ、みんなのつくったよレポートなども充実。関連カテゴリや類似カテゴリの再検索も簡単です。 ランチで佐藤さんを訪問して来ました。 日曜営業. 1989年、埼玉県生まれ。2008年、『ROOKIES』の岡田優也役で注目を集め、NHK大河ドラマ『龍馬伝』(10年)、『天皇の料理番』(15年)、連続テレビ小説『半分、青い。』、『義母と娘のブルース』などに出演。20年1月期のTBS系火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』では上白石萌音さんとともにW主演を務める。おもな主演映画に『るろうに剣心』シリーズ全3部作(12年、14年)、『バクマン。』(15年)、「何者」(15年)、『世界から猫が消えたなら』(16年)、『ひとよ』(19年)など。20年夏、主演を務める映画『るろうに剣心』最終章が公開予定。, 2018年7月期に大ヒットしたドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の続編が、単発ドラマ『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』(2020年1月2日(木)夜9時〜11時20分)として放送される。主人公・亜希子家族に波乱を起こす、憎めないダメ男・麦田章を演じ、連続ドラマ放送時からその好演ぶりが話題の佐藤健さんに、キャリアとの向き合い方を聞いた。, 『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』で再び麦田を演じることへの思いを問うと、「僕にとって麦田は愛おしい存在。好きなキャラクターを演じられるというのは、楽しいですよね。また、『義母と娘のブルース』の制作陣には『ROOKIES ルーキーズ』(2008年)や『天皇の料理番』(2015)などでお世話になってきたスタッフが多く、確実にいい作品になるという信頼感もある。帰ってこられる場があるということを非常にありがたいと感じています」と話す。, ──一方で、近年は映画への出演も増えており、2019年はバーナード・ローズ監督作『サムライマラソン』、白石和彌監督作『ひとよ』と初めての監督との作品が続きましたね。, 役者として幅を広げたいという思いは常にあります。そのためには居心地のいい場にいるだけでなく、チャレンジしたり、飛び込んでみるといったことも時には必要だと思っています。, ──新たな作品に取り組む際に、現場でのスタンスや、役づくりといったものを戦略的に考えるタイプですか?, ある程度戦略的に考える必要があるときはそうしますし、必要がないときはしません。フォーマットのようなものはなく、取り組み方や役へのアプローチは毎回違います。その都度、その都度、何がベストかを考えて、それを実現していくようにしています。, その作品ごとにベストを追求してはいますが、ほかの作品と比較して「今回がベスト」と感じることはないですね。もし、別のアプローチを取っていたらどうだったかというのは想像しようがないですから。一方で、ひとつの作品づくりが終わったときに、「間違っていたな」と思ったこともありません。, 17歳でデビューし、2020年で15年目を迎える。傍目には、右肩上がりの活躍ぶりだが、本人は自身のキャリアを振り返り、「人生のピークはデビューから数年。あのころがピークなのは間違いないと思います」と断言する。, もちろん、今も充実していますし、当時とは異なる、俳優の仕事の面白さ、楽しさをそのときどきで感じています。でも、デビュー当時というのは何よりも、すべてが新鮮でしたから。, デビューするまでは、とくにやりたいこともなく、シンプルに日々が退屈でした。それが、高校2年生のときにスカウトをしてもらって初めて芝居に出会い、「あ、こんな世界があるんだ」と思いました。毎日が刺激的で、それこそ地元の埼玉から東京の仕事場への電車に乗るだけで楽しかったです。やっと、希望にめぐり合えたと言うとちょっと大げさですが、それに近い感じでした。, ドラマや映画は好きだったので、関心はありましたが、将来の職業として考えたことはなかったです。そもそも、やりたい職業がありませんでした。, 俳優をやっていこうと決意した、というような瞬間はなかったです。仮に決意したとしても、続けられる保証のない世界ですしね。俳優としてやっていけたらいいな、というようなほわほわした気持ちでした。, 一方で、日々は非常に忙しいわけですよ。撮影が毎日のようにあって。その日、その日をただ一生懸命、本番で力を発揮できるようやっていたら、いつの間にか俳優以外の仕事をするのは考えづらいところにいた。「俳優になろう」と強い意思決定をしたというよりは、環境が僕を俳優にしてくれたという要素が大きかったと思います。, デビュー1年目に主演に抜擢された『仮面ライダー電王』で注目を集め、翌年に出演したドラマ『ROOKIES ルーキーズ』で知名度を上げた。20歳のときには『龍馬伝』の岡田以蔵役でNHK大河ドラマに初出演。監督の大友啓史氏に見込まれ、主演に抜擢された『るろうに剣心』シリーズは過去3作の累計興行収入125億円以上、観客動員数980万人を超える大ヒットに。20代半ばからは映画の主演作も増えた。数多くの作品に出演してきた印象があるが、出演作は同世代で活躍している俳優たちのなかでは少ないほうだ。, ──出演する作品数を抑えていた時期があると過去のインタビューでおっしゃっていますね。, 「今、一番やりたいもの」に挑戦させてもらうということでやってきて、その結果、数としてはかなり少ない時期もありました。20代前半から半ばにかけては、多いときで1年の半分くらい暇でしたから。, 作品をやっている時期はとても忙しいんですよ。ただ、ひとつ作品が完成したら、2カ月、3カ月休むというペースで、メリハリのある、いい生活でした。, 最初は友達と毎日のように飲んだりしていましたが、そのうち遊んでばかりいるのにも飽きて(笑)。以前から英語を勉強したいとか、海外で暮らしてみたいという思いがあったので、『天皇の料理番』(2015)の撮影が終わって3カ月ぐらいLAでホームステイしながら語学学校に通ったりしました。ニューヨークに滞在して、アクターズスクールに通った時期もあります。, 短い期間ですし、そもそも海外に行くことによって、何かが劇的に変わるという期待もしていませんでした。ただ、行かないよりは、行ってよかったと思っています。アメリカでは体系的に演技を学んでオーディションで役を勝ち取って俳優になっていく人がほとんどなので、プロ意識に刺激を受けたり、いい経験になりました。, 本人は「当然のこと」と多くを語らないが、佐藤さんはこれまでの作品において、入念な準備をして役を演じる俳優として知られている。前述の『天皇の料理番』では宮内省大膳職司厨長(総料理長)を務めた秋山徳蔵の修行時代から司厨長になるまでを演じたが、佐藤さんはそれまで包丁すらほとんど握ったことがなく、猛練習。包丁さばきがうまくなり過ぎてしまい、撮影に入るにあたり、料理が下手な人の包丁さばきを指導されたというエピソードもあるほどだ。出演作が多くはないのは、その姿勢に加え、ほとんどの作品で主演を演じており、複数の作品に同時に出演することが難しかったのも理由のひとつだろう。ところが、2018年は連続テレビ小説『半分、青い。』にヒロインの幼なじみ・萩尾律として出演する一方で、『義母と娘のブルース』で麦田を演じ、映画にも主演作『億男』を含め3作品に出演とフル稼働だった。, 『半分、青い。』のお話をいただいたあたりから、「そろそろ20代が終わるな」と気づいて、「やばい」と思ったんです(笑)。例えば、萩尾律は高校時代も演じましたが、30代になったら、10代を演じるのはなかなか難しいものがある。その年齢でしかできないこともあるなと。幸い、俳優というのは今の自分を残せます。20代の自分を映像に残しておきたくて、露出を増やせたらと考えました。そんなときに『義母と娘のブルース』のオファーをいただいて、脚本が面白く、信頼できるスタッフと再び仕事ができることに加え、主演ではないことから、「できそうかな」とチャレンジしました。タイミングもあったと思います。, 『半分、青い。』と『義母と娘のブルース』を同時期にやらせていただき、以前にも増して感じるようになったのは、作品づくりにおいて役者の力というのは微々たるものだということ。そのくらい、脚本家の方々やスタッフの力の大きさを感じました。僕は出演作が比較的少ない分、素晴らしい作品にたくさん出てきたと自負していますが、いい作品は、脚本の時点ですでにキャラクターが魅力的です。すでに魅力的なキャラクターを、自分の力を出し切って演じるということに、2作同時に向き合うことによって、役者の演技というのはチームが作ってくれているとあらためてわかりました。, 自分のやるべきことを一生懸命やりつつ、チームを信頼し、ときには委ねる。そこから生まれる仕事のダイナミズムを知り、以前よりも肩の力を抜くようになったのだろうか。2019年に主演を務めた映画『ひとよ』は、体重を増やし、無精髭を生やして外見こそは役のイメージに近づけて準備をしたものの、「白石組を信頼していたので、こういう演技をしようというような、役作りはこれまでにないほど何もしなかった」と語っている。『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』についても、「麦田はもはやどう演じても魅力的になるところまで、チームでキャラクターを育ててきたので、撮影に際し、不安はまったくなく、単純に楽しみです」と自然体だ。, 先のことはわかりませんが、「今、一番やりたいものをやる」ということは変わらないでしょうね。「やりたいもの」の基準は脚本が面白かったり、企画がこれまでにないものだったりと内容が最優先ですが、そのほかにも要素はあって、いわゆるブランディングのようなものを今よりも強く意識していた時期もあります。次のステージに行くためのステップが見えない仕事はやらない方がいいというような考えでした。ただ、最近つくづく思うのは、役者というのは成長が見えにくい仕事だなと。一作ごとに役が違うので、過去と比べようがないし、他人と比べて勝ち負けを決められるようなものでもない。だから、今はポジションを上げていくというよりは、やりたいことをやり続けられる環境を自分で作っていこうという感じです。, ここ最近よく言っているのは、自分から発信して何かを作っていくのもいいかなと思っています。俳優というのは基本的に受け身の仕事なので、20代は声をかけていただいた作品、与えられた役に応えていくということをとにかく必死でやってきました。でも、経験を重ねて、少し、以前よりも見える景色が広がってきたのかもしれません。何かをプロデュースするとまではいかなくても、作品づくりに企画段階から参加したり、積極的にアイデアを出すといったことをやっていく機会があれば、挑戦してみたいという気持ちはあります。, 関連記事:INTERVIEWこんな人と働きたい! Vol.20 佐藤 健/俳優 「気の合う人とだけ仕事をするのが、究極の理想です」, 関連記事:「義母と娘のブルース」で綾瀬はるか演じるキャリアウーマンのビジネス手法は、現場でどのくらい通用するの?, 関連記事:自信がなくても、「よーい、どん」で走り出したら全力で ――綾瀬はるか流・女優の「続け方」, ビジネスパーソンのための、キャリアとビジネスのニュース・コラムサイト。 キャリア構築やスキルアップに役立つコンテンツを配信しています。, リクナビNEXT、及びリクナビNEXTジャーナルの公式サイトを装ったサイトがある、との情報が寄せられています。個人情報の流失や詐欺被害に繋がる恐れもあるため、不審なサイトには十分にご注意いただきますよう、お願い申し上げます。, 株式会社リクルートキャリアが運営する社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】全国の求人情報を勤務地や職種、あなたのスキルや資格などから検索でき、転職ノウハウや転職活動体験談等、転職成功のヒント満載の求人/転職のサイトです。職務経歴や転職希望条件などを匿名で登録しておくと、あなたに興味を持った求人企業や転職エージェントから直接オファーが届くスカウトサービスもあります。, 【精神科医に聞く】あなたにピッタリなストレス解消法はどれ?上手なストレスとの付き合い方は?, 【幸せホルモン】ストレスを消し多幸感を与えてくれる“オキシトシン”を出す方法【神秘の力】, 自分の「強み」、正しく認識していますか? よくある勘違いケースと自己分析のポイントとは, ブランディングのようなものを、今よりも強く意識していた時期もあった──俳優・佐藤健のキャリア観. カウンター席のみ 8席程の 店内は 丁度 2席 空いていました。 ふわしゅわ食感がクセになる! 『ベイクチーズタルト』の新作「チーズスフレ」が魅力的, 3月17日に最終話が放送され、平均で15.4%と高視聴率を叩き出した上白石萌音主演ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)。そのダイジェスト版が4月14日に放送され、こちらの平均視聴率は10.6%だった。, 視聴者からは、イケメンだけどドSのドクター天堂浬(佐藤健)の登場に「きゃーぁあ! 天堂せんせー」「やっぱり、カッコイイ」「たけるん、美しすぎ」など歓喜の声が上がった一方で、「早くない? この前見たばっかだから見たいってならない」「2回見たいドラマではない」「もうお腹いっぱいかな~」などの意見や「天皇の料理番とか凪のお暇とか見たい」「それよりテセウスの完全版放送してくれ~」などの要望も寄せられた。, 「ドラマの初めは、天堂先生がクールでドSなんだけれども、患者に向ける優しいまなざしが好評でした。ですが、終盤に向けて佐倉七瀬(上白石)に対しどんどん優しくなり、最終話の激甘なラブラブぶりには酷評もありました。今回放送されたダイジェスト版も甘々な部分が多く、視聴者は“お腹いっぱい”ということだったのでしょう」(テレビ誌ライター), 本編放送後、動画配信サービスParaviではスピンオフドラマ「まだまだ恋はつづくよどこまでも」を流していた。いっそ、本編ではなくスピンオフ版を流したほうが、ファンは喜んだのでは?, 血行不良による冷えやむくみ、仕事や家事の疲れによる脚のコリ……。アラサー、アラフォー女性の健康に対する悩みは尽きませんよね。そこで、同じような悩みを抱える30代のライターである私が、身も心も“キレイ”になるための方法を考 … 続きを読む 血行改善の定番・足裏シート『ボタニリッチ』を30代ライターが試して感じた“ホント”のこと, “おひとりさま”のみなさん! ふと、「寂しい……」って感じることはありませんか?予定もなく部屋にいるとき、友だちが家族のエピソードをSNSなどでアップしたとき、困難なことに直面したとき、そして、人との“絆”が試されている … 続きを読む みんなあなたを求めてる! 寂しさを力に変える「結婚チャンステスト」とは?, 女性も30代40代になると、仕事やプライベートのことなど悩みは尽きませんよね。とくにカラダのこと。といっても美容面だけではなく、むしろ年齢的には健康面に気を付けたいものです。仕事が終わって帰宅、あるいは家事を終わらせて一 … 続きを読む 寝ている間に血行改善!?『ボタニリッチ』の“おうちケア”効果とは?, 血行改善の定番・足裏シート『ボタニリッチ』を30代ライターが試して感じた“ホント”のこと. 佐藤健の人気が最高潮。『恋はつづくよどこまでも』は最終回視聴率15.4%。『仮面ライダー電王』『龍馬伝』『天皇の料理番』『るろうに剣心』など顔・演技力・運動神経の三拍子揃った俳優の魅力を探 … 2020年3月21日、31歳の誕生日を迎えた佐藤健(さとうたける)の“株価上昇”が止まらない!, 3月17日に放送終了した出演ドラマ『恋はつづくよどこまでも』は最終回視聴率15.4%を記録。毎週「恋つづ」「佐藤健」「天堂先生」がTwitterのトレンド入りを果たすなど、社会現象と言っていい盛り上がりを見せた。, 同時期に展開した「公式LINE」も絶好調で、「仕事終わった」「今から帰る」といったような“彼氏感”あふれるメッセージに、悶絶するファンが続出。本人と通話できる企画も行われ、さらに3月18日に開設されたYouTubeチャンネルはたった2日で登録者数70万人を突破。, 今夏には、累計興行収入125億円を誇る大ヒットシリーズ『るろうに剣心』の新作2部作の公開が控えており、まだまだこの勢いは止まりそうにない。いま、最注目の俳優であることは間違いないだろう。, ということで本稿では、佐藤健のこれまでの出演作を「この健がスゴイ!」的に振り返りつつ、改めて俳優・佐藤健の魅力を探って行きたい。, まずは簡単にプロフィールを紹介しよう。1989年3月21日生まれの31歳。高校2年生の時にスカウトされて芸能界入り。2007年に『仮面ライダー電王』で初主演を飾る。, その後も『ROOKIES』(08年)、『メイちゃんの執事』(09年)、映画『GOEMON』(09年)と着実にキャリアを積んでいくが、転機となったのはやはり大河ドラマ『龍馬伝』(10年)だろう。, こちらでは“人斬り以蔵”として知られる岡田以蔵という難役に挑戦。純朴な青年が暗殺者へと堕ちていくさまをありったけの存在感で演じ切り、「敬愛」が「狂気」へと変わるさまを見事に表現した。, 本作で名実ともに若手演技派の仲間入りを果たした佐藤は、同作の演出を務めた大友啓史監督と再び組んだ『るろうに剣心』で持ち前の運動神経をフルに発揮。日本のアクション映画の歴史を塗り替える超絶剣技で観客の度肝を抜き、うるさ型の原作ファンをもうならせた。, 香港が誇るスター、ドニー・イェンの右腕であるアクション監督・谷垣健治を迎えたことも話題になった本シリーズだが、その谷垣をもってして「(佐藤)健くんの動きは早すぎてカメラが追い付かない。難しいアクションもワンテイクで決める」と言わしめるほどの逸材。, また、主人公・剣心はかつては伝説の「人斬り」だったが、現在は「不殺」を誓った温厚な浪人という設定で、狂気と優しさの二面性あるキャラクター性が特徴。見事に三次元化したという功績は、顔良し・演技力良し・運動神経良しという佐藤の万能ぶりを見せつけることとなった。, 余談だが、『恋はつづくよどこまでも』でも、佐藤の磨き抜かれた所作が要所要所に観られる。, キスシーンに至るまでの身のこなし、肩で風を切る歩き方、気だるげな眼付と首の角度など、「どう見られているか」「どう動けば美しいか」が完璧に計算されており、佐藤健という役者が演技プラン・或いは演出プランを指先に至るまで身体で表現できるテクニシャンであることが存分に伝わってくる。, 『億男』(18年)でも組んだ大友監督をはじめ、名匠たちから好まれるのも佐藤の特長。, 『リアル〜完全なる首長竜の日〜』(13年)は黒沢清監督、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(17年)では瀬々敬久監督、『ハード・コア』(18年)では山下敦弘監督、『ひとよ』(19年)では白石和彌監督と組んでいる。, 『リアル』では不穏な“キヨシズム”に溶け込み、『8年越しの花嫁』では朴訥とした普通の青年を演じ切り、『ひとよ』ではDVを振るう父を殺した母への愛憎がないまぜになった次男の苦悩を、ヒリヒリとする危うさで体現した。, マンガの実写化作品にも多数出演しているが、大根仁監督作『バクマン。』(16年)では漫画づくりに熱中する高校生を“青春汁”満載で演じ、佐藤信介監督作『いぬやしき』(18年)では体が武器になってしまった高校生をダークな冷たさで表現。, 本広克行監督作『亜人』(17年)は死なない人間=亜人となった青年がヒーローとして覚醒していくさまを生身で魅せた。堤幸彦監督作『BECK』(10年)や、小泉徳宏監督作『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(13年)など、音楽映画でもこなせてしまうから恐ろしい。, テレビドラマにおいては、父子の愛を描いた内野聖陽との共演作『とんび』(13年)、伝説の料理人を体当たりで演じた『天皇の料理番』(15年)、連続テレビ小説『半分、青い。』(18年)、『義母と娘のブルース』(18年)と軒並み評価の高い作品に出演。, 佐藤自身、インタビューなどで「出演作は慎重に選んでいる」と発言しており、彼の慧眼が発揮された結果ともいえるだろう。ちなみに『天皇の料理番』では、調理シーンを全て代役なしでこなしたという逸話を持っている。, 渡部篤郎と“親子バディ”を演じた『ビター・ブラッド〜最悪で最強の親子刑事〜』(14年)では奔放な父親に振り回される“受け”の演技でコメディもこなせることを証明した。, こうして見ていくと、『恋つづ』人気の白熱ぶりは規格外とはいえ、全く予想外ではない。佐藤健はずっと人気俳優であり続け、そのための努力も怠らなかったのだから。, 学生時代のダンス経験から推察されるように、生来の運動神経の高さはあるだろうが、役のためならストイックに肉体を苛め抜く根性(『いぬやしき』や『亜人』での肉体美は驚異的だ)、前述した作品選びの慎重さ、本人のインタビューや共演者の証言から見えるプロ意識など、この約15年、常に研鑽し続けてきたところにも頭が下がる。, 才能に胡坐をかかない、それが佐藤健という男に私たちがほれ込んでしまう大きな理由なのだろう。, そしてまた、クールで真面目なイメージが強い佐藤だからこそ、スクリーンやテレビの中で見せる“笑顔”の破壊力は抜群だ。, 『恋つづ』の天堂先生がたまに見せたリラックスした笑顔も素晴らしいが、3月18日から公開されたNTTドコモ「5G」のCMで見せる、ダンスからの笑顔も自然体で癒される。映画、ドラマ、舞台、CM……そしてSNSに至るまで、我々を魅了し続ける佐藤健。, 『恋つづ』ロスに加えて「お篭りモード」の今は、佐藤が生み出した世界に浸ろう。そして、これから彼が何を仕掛けてくれるのか、楽しみに追いかけて行こうではないか。, 映画ライター。1987年福井県生。東京学芸大学にて映像・演劇表現について学ぶ。大学卒業後、映画雑誌の編集プロダクション、映画情報サイトでの勤務を経て、映画ライターに。現在まで、インタビュー、レビュー記事、ニュース記事、コラム、イベントレポート、推薦コメント、トークイベント登壇等幅広く手がける。, 本サイトに掲載されているすべての文章・画像の著作権は講談社に帰属します。他サイトや他媒体への無断転載・複製行為は固く禁止します。.