骨折を早く治すために重要なことを2つ。 1. リモデリング(再生と破壊)を繰り返して、骨が完成していく。(徐々に荷重訓練などの負荷刺激を加えていきます), これを「骨のリモデリング(再生と破壊)」といいます。骨も新陳代謝しています。新陳代謝のおかげで骨折しても、骨はくっついてくれます。, 骨の表面には骨を作る「骨芽細胞」と、骨を壊す「破骨細胞」がいて、2つがバランスよく働くことでリモデリングをしています。, 若い人では5ヶ月、普通の人は7ヶ月くらいで新しい骨へと全てつくり替えられています。, 骨がリモデリングする時の材料が、『ファイバープロテイン』や『カルシウム』になります。, 骨の中の細い空洞には、骨細胞というものがあり、骨の細胞の9割以上を占めているのですが、普段はあまり働かずに眠っています。, 運動によって衝撃が加わって骨がたわむと、細い空洞の中の骨液が動いて骨細胞が刺激されます。, これによって骨細胞は目を覚まして、「骨をつくりなさい」と骨芽細胞に命令を送り、骨づくりが活性化されるんです。, なので、あまり歩かない生活(近代的で便利な生活)をしていると、骨細胞、骨芽細胞は眠ったまま働いてくれません。, 骨折後は超音波の機械を当てて機械刺激を与えたり、適切な時期にリハビリで荷重訓練を始めたりするのは、この機械的な刺激で骨の代謝を促すためでもあるんです。, 代謝が良くて治癒が早いという人もいるかもしれませんが、できるだけ早く、きちんと骨折を治すように、自分でできることは してみてください。, 骨を強化して回復させるためには、適切な時期に荷重をかけ始めて骨を刺激すること!そして、きちんと骨の材料になる栄養をとることです。, ファイバープロテイン『スポコラ』は、その栄養をとる上でとても助けになるプロテインでした!. 体を支える骨を作る、プロテイン; サプリメントで骨折を早く治す効果は期待できる? サプリメントで骨折を予防することはできる? 骨を丈夫にする食事とは? 子供が丈夫な骨を作るためにサプリメントを飲んでもいい? 病院から機材を借りて行う治療です。 2012年から医療保険の適応になりました。 低出力超音波パルスという、継続的なパルス状の刺激を骨に当てることで、骨の癒合を促進します。 日光浴などをして紫外線を浴びると、皮膚の下でビタミンdが合成され、体内のカルシウムの吸収率が高まります。 骨折を早く治すための生活習慣. 時期に合わせた刺激や負荷を骨に与えること. 骨折したらなるべく早く治したいですよね。できればもう骨折したくない。強くてしなやかな骨にしたいです。, その中で「これが一番効果があったのではないか」という実感があったのがファイバープロテイン【スポコラ】です。, 今回は、骨に必要な成分や骨の表面を覆っている「骨膜」、骨折の回復に関係がある「筋膜」について。, 手術をすると、大きい小さいは別にして、筋膜を傷つけることになります。手術をしたら、骨の回復だけではなく、筋膜も整え直すことが必要です。, 骨を強くするためにまず浮かんでくるのは「カルシウム」ではないでしょうか?もちろんカルシウムは重要で、骨を硬く強くしてくれます。, でも「骨を作る」となると、カルシウムだけでは不十分!むしろサプリなどでカルシウムを取りすぎると、骨が石灰化する可能性もあります。, 私たちの骨は大体25%がコラーゲンでできています。コラーゲンはⅠ型からⅤ型まであるのですが、骨のタンパク質は主に「Ⅰ型コラーゲン」。「Ⅰ型コラーゲン」は強くて硬い線維状のコラーゲンで、網目状に張りめぐらされています。, なので、カルシウムがあっても、土台になるコラーゲン(ファイバープロテイン)がないと、骨自体ができあがりません。(ビルにたとえると、柱の中の鉄骨にあたるのがコラーゲンです), 素晴らしいことに、この土台になるコラーゲンは強さだけでなく、柔軟性やしなやかさを合わせもっているんです。, そう思われるかもしれませんが、丈夫で健康的な骨には ”しなり”  があります。張力があるので、受けた力を吸収することもできるんです。, 骨の表面は『骨膜』という薄い膜が覆っています。そう、この『骨膜』もコラーゲン線維でできています。, 骨膜は、下の層の骨質と強く結びついていて、知覚神経や血管、リンパ管が走っています。筋肉や腱と骨を結びつける役割も果たしているんです。, 骨膜は成長期には、骨の表面に骨質をつくる働きがあって、骨の成長に関わります。成人では骨に栄養を運ぶこと関与しています。, ありがたいことに、骨折して骨が損傷すると、骨膜は成長期のように骨室の再生を行なってくれるようになります。成長期の時のように再び造骨機能を発揮して、骨の修復作業を始めてくれるんです。, 骨膜が骨の再生に大きく関わっているので、その成分であるコラーゲンは非常に重要な栄養成分になってくるんです。, 筋膜を形成するのは『柔軟でストレッチ性のあるエラスチン』と、『丈夫なコラーゲン』コラーゲンとエラスチンが網目状に張りめぐらされることで、柔軟で頑丈な膜ができています。, 日頃よく動く部分の筋膜は、スムーズに伸縮するのですが、動かさないと固くなります。そして、全身にはりめぐらされている筋膜は、一箇所が固まってしまうと全身に影響してしまいます。(全身は筋膜でつながっているから、、), また、筋膜が固くなって縮んでしまうと、血液やリンパ液の通り道を塞いでしまい、老廃物が溜まりやすくなります。つまり、むくみやすくなります。, 手術は筋膜を裂いて侵入します。そして、手術後は関節を動かしにくかったり、むくみが出て、筋膜の弾力は低下します。なので、筋膜を構成するコラーゲンとエラスチンは、手術後の回復に必要な栄養成分なんです。, 傷口の回復は二次的な機能不全にならないために重要です。(最近は医療の進歩で傷口の侵襲はできるだけ小さくなっています), プロテインという言葉はよく聞くと思います。プロテインとは『タンパク質』のことです。タンパク質は私たちの体の材料みたいなもので、髪の毛や爪までもタンパク質でできています。, その中でも、ファイバープロテインというタンパク質があります。ファイパープロテインは『線維状タンパク質』のこと。骨、軟骨、靭帯、腱、真皮、血管などの主成分で、組織の柔軟性と強さはファイバープロテインが作りだしています。あまり聞きなれないかもしれませんが、体を作るためには非常に重要な成分なんです!, このファイバープロテイン『繊維状タンパク質』が網目のように繊維を形成して、体の組織を形成します。骨はその網目状の繊維の上に、カルシウムやリンがくっついて硬く強くなっているんです。, そこで、骨、筋膜がなるべく早く回復するように、ファイバープロテインのサプリメント【スポコラSPEED3X】を試してみました。, スポコラSPEED3Xには、骨折の回復に有効と思われる成分がいっぱい入っています。, ファイバープロテインスポコラには、骨折や筋膜の回復に有効と思われる成分がとても多く入っています。, 目に見えるものではないので、スポコラが骨折の回復を促していることは見えないですが、僕の場合は骨のくっつき具合がとても順調でした。, おそらく、スポコラのおかげで、コラーゲン線維でできている、靭帯や腱、筋膜に弾力が出てきたから。, 骨折中、スポコラを2ヶ月くらい試して、2ヶ月ほどやめて、また試してみたのですが、やはりスポコラを摂っている時のほうが体の変化を感じました!, 骨折の回復を早くすることはもちろんなのですが、その他のオススメしたいポイントを、3つ挙げてみます。, 先にも書きましたが、骨や組織を作ってくれる成分がすごくたくさん入っています。特にコラーゲンがⅠ型からⅢ型までしっかりと入っています。, 筋肉や筋膜、靭帯など、身体の組織を作る成分が豊富で、リハビリの効果アップやスポーツに復帰することも助けてくれそうです。, 骨を強化するため、骨折の回復を助けるために補助として始めたファイバープロテイン『スポコラ』思わぬ効果として、身体が柔らかくなりました。, この身体がしなやかになることは本当にびっくりするくらい実感があって、今まで感じたことがない変化。骨折に関係なくオススメしたいところです。身体が硬いと悩んでいる人にもぜひ試していただきたいです。, 3. 表面は仮骨が形成されて膨らんだように見える。スポンジ状の強くない骨が折れた隙間を埋めていきます。(この頃までは機械的刺激や骨膜への刺激が有効です。骨折時は超音波による刺激), 4. サプリメントの選択にあたり、まず認識しておかなければならないのが骨の主成分。巷で言われているようにカルシウムが主成分なのは間違いない事実なのですが、重要なのはカルシウムだけ摂取すれば完治が早まるのかというとそうではありません。骨を形成する上で最も重要な成分は他にあるのです。それがI型コラーゲンと呼ばれるたんぱく質の一種です。I型コラーゲンは骨の成分の30%を占める重要な成分で、残り70%がカルシウムとなります。この比率だけ見るとカルシウムが主成分となるので、「骨を丈夫にしたいならカルシウムを摂れ」「背を伸ばしたいならカルシウムを摂れ」という巷に存在する言葉にも頷けますよね。さて、それではなぜカルシウムを摂取するだけでは骨折の早期治癒に対しては不十分なのでしょうか?次の項でみていきましょう。, 大まかに言って骨の70%がカルシウム、30%がI型コラーゲンであることは前項で取り上げました。それではI型コラーゲンがどういった役割を担っているのかにフォーカスしましょう。コラーゲンはI型~Ⅲ型まであり、Ⅰ型コラーゲンは別名ファイバープロテインと言って、強くて硬い繊維状のコラーゲンで皮膚の90%を占めています。皮膚では真皮内に存在し、網目状に張り巡らしており肌の弾力を作り出します。一般的にドラッグストアで売られている美容系サプリメントのコラーゲンはI型コラーゲンです。, このI型コラーゲン、実は骨の形成にも深くかかわっているのです。皮膚でも網目状に張り巡らしていますが、骨も同じように網目状になっており、その隙間にカルシウムが入ることによって骨が形成されるのです。イメージとしてはヘチマのたわしの様な感じですね。つまり、カルシウムだけとっても骨にはならないということです。カルシウムの入る部屋を作ってやって初めてカルシウムが骨になることができるのですね。でもここでさらに問題が。。。カルシウムを摂って、I型コラーゲンも摂ってこれで完璧!と思いきや、これだけではダメなんです。必要な材料が揃っていても、カルシウムの入る部屋にカルシウムを運んで、さらにはめ込んでくれる役割が必要なんです。, 様々なサプリメントは肝臓で代謝されます。しかし、私たちが目的とする効力を発揮するまでにはその部位まで運んでくれ、最適な作用をしてくれる成分も同時に摂取しなくては有効成分でも排泄物として体外に排出されるだけという運命をたどってしまいます。ここで登場するのが「コンドロイチン」。コンドロイチンはコラーゲンが作った網目状の骨の土台にカルシウムを運び、はめ込んでくれます。はめ込み易いように水分と一緒にカルシウムを包み込み、はめ込んだ後はその水分を排出し、土台にカルシウムが定着することを助けてくれます。, DNAの主成分である核酸の成分である「リン」。これも骨の形成にあたり非常に重要な成分であり、成人男性の体の1%はリンでできています。リンはカルシウムやマグネシウムと結びつき、リン酸カルシウム・リン酸マグネシウムとなって骨に溶着し、骨密度を高めるために重要な成分です。リンが不足すると骨軟化症やくる病・骨の石灰化を引き起こします。しかし、リンは通常の食事で必要量は取れてしまうので敢えてサプリメントで摂取はしません。逆にリンの過剰摂取は骨を脆くしてしまうので、意識して摂取することは控えたほうがよさそうです。, 骨の主成分であるカルシウムを豊富に含んでおり、カルシウムの吸収を促進する亜鉛・ビタミンDも同時に摂取できる。マグネシウムは人体の代謝に幅広く必要な成分。このサプリの四種類が不足すると骨粗しょう症のリスクが高まる。, 亜鉛:推奨量 18~29歳男性9mg 18~29歳女性7mg 上限量 18歳以上30mg, ビタミンD:推奨量 成人男性/女性 5.5μg 上限量 成人男性/女性 100μg, コラーゲンとコンドロイチンは骨折時には2~3倍摂取したほうがよいという研究結果も出ているので、カルシウム以外は通常の推奨量の2倍量摂取しようと思います。Asahi dear Naturaシリーズは女性が服用しても問題ない量(過剰摂取にならない)の成分で1日量が定められているようですが、通常の食生活を補う意味でのサプリメントなので、妥当な量かと思います。過剰摂取に注意しながら有効成分を効率的に摂取して、早期回復に努めたいと思います。, 2018年3月、肩の故障を患い、長期レストを断行して約一年。2019年4月より本格的に再始動いたしました。ご心配をお掛けして誠に申し訳ござ…, 2018年2月21日(水)。平日の休みが取れたので、初めての平日御岳ボルダリングを敢行しました。さすが平日。AM9:30という若干寝坊気味な…, 2018年2月10日(土)。不意に午前中時間が空いたので急遽御岳ソロボルダリングへ。一人なので、アプローチルートを覚えるのを兼ねて山梨県か…, 2018年2月4日。人生二度目となる御岳。前回はチャートの洗礼を受け、思うようなクライミングにはなりませんでした。とにかくチャートに慣れる…, 2018年1月28日、筆者の人生初となる御岳に行ってまいりました。チャートを触るのも初で、クライミングシューズの選定にも迷いに迷いました。…, 骨折してしまった!早く治す方法まとめ ~目指せ早期クライミング復帰~ | ボルダリング上級者への道, 左足腓骨(ひこつ)骨折から2週間 ~現状と早期回復への行動指針~ | ボルダリング上級者への道.