余計かもしれませんが、CPUの場所とかメモリ増設について調べたら海外でこんな記事が見つかりました。 CPUがCore i3-6100U、RAMが4GB、ストレージが128GB SSD、そして画像はありませんがディスプレイがFHD(1,920 × 1,080)というものです。決してハイスペックではなく、「ベーシックパッケージ」というやや下位のカタログモデルのディスプレイのみ換装、という注文をしています。予算がなかったから、というのは冗談ではなく本当ですが、それだけではなく、これまでの実機試用経験に照らして、これで十分、という勝算みたいなのがありました。, まず、Skylake世代のCore i3というのは十分にパワフルである、ということはドスパラの「Critea DX11」の試用を通じて理解していましたし、自分の使い方だとRAM4GBで不足を感じることはないだろう、ということも考えていました。そして、これまでストレージ64GBの中国タブなどを常用してきましたが、OneDriveを活用してきたこともあり、64GBでもストレージ不足に陥ったことは一度もありませんでした。なので、「これでいける」ということには自信がありました。, 本当のことを書くと、RAM4GBというのは少しだけ心配なのですが、ThinkPad 13にはRAMスロットが2つあり、標準の4GB搭載だとスロットがひとつ開いてるんです。なので最悪自分で増設できちゃうんで、「まあいいか」ということにしました。また、ウインタブの記事を書く際にスクリーンショットを多用するため、ディスプレイ解像度が高い(言い換えるとスクリーンショットの画像サイズが大きい)FHDディスプレイだけはつけておこう、と思いました。ということで自分なりには「これでいける」ということで決めた構成です。, すいません、話をスペック表に戻します。ThinkPad 13は入出力ポートも充実していて、USB Type-Cも装備しています。USB 3.0ポートも3つあり、Lenovoお得意のOneLink+もついてます。, そして、注目すべきはバッテリーの稼働時間で、最大11時間というのが公称値です。これって、宿泊出張とかでなければ電源ケーブルが不要、ということですよね。さすがビジネスマシンたるThinkPadです。, 購入時に気になったところは「重量1.44 kg」というところです。これは上位のモバイルノートと比較して明らかに重いです。ThinkPad X1 Carbonなんて14インチで1.18 kgしかありませんし。実際にバッグに入れて持ち歩いているので、感想は後ほど…。, いやね、全然意味ないんですけど、外箱の画像から…。普段の国内製品の実機レビューだと未開封品をテストすることは皆無なので、箱がキレイな状態だったのがちょっとうれしかったんです。外箱には「購入証明書」がついていますが、これは万一の際に必要なので、大事に保管しておかないといけません。, 同梱物です。かなりシンプルで簡単な取説などのペーパー類のほかはACアダプターと電源ケーブルしかありませんでした。もちろんこれでいいです。いやこのほうがいいです。, 筐体素材はプラスティックだと思います。ThinkPad X1 Carbonのようにカーボンのしっとりした感触というのはありませんが、かといって決して安っぽくはありません。手触りはとても気持ちがいいです。「目が詰まっている」という感じの滑らかさがあります。, 左側面です。画像左から電源コネクター(USBによく似た形ですが別規格です)、OneLink+、USB 3.0ポートです。その横には通気口があります。Core i3機なのでCPUファンがついていますが、ファンはそんなに積極的には回ってくれませんし、音もかなり静かでほとんど気になりません。, 右側面です。画像左からSDスロット、USB 3.0 × 2、HDMI、USB Type-C、ケンジントンロックです。拡張性には全く不満はないです。D-sub、有線LANポートはあってもいいかもしれませんが、私はUSB-RJ45の変換ケーブルを持ってますし、必要があればOneLink+を使って拡張する、というのが正しい使い方ですね。ドックとか買っちゃうと高いですけど。, あと、画像はありませんが筐体正面(開口部)にはポート類もボタン類もLEDインジケーターも、なんにもついてません。, 底面です。当然開口可能ですが、バッテリーだけ取り出す、とかはできません。開口するなら全部ガバッといかなくちゃなりません。また、画像の手前側左右にステレオスピーカーがあります。それと、画像の右側には通気口があります。この位置は筐体左側面の通気口に近いです。このあたりにCPUがある、ということですね。, キーボードです。Very ThinkPadです。キーレイアウトは私にとってはごく自然、キーのサイズも十分です。トラックポイント(赤いデベソ)がThinkPadファンを喜ばせてくれます。「ThinkPad買ったー」って実感したのはこのキーボードを見た時でしたね。, キーは中央部がくぼんでいます。このあたりはXシリーズよりも下位に位置するモデルとはいえ、全く手抜きを感じません。キーの打鍵感は最初少し軽すぎるかな、と思いましたが、今はもうすっかり慣れてしまい、非常に気持ちよく使えています。キーは静音タイプではなく、それほど大きくはありませんが打鍵時には多少音がします。よほど静かなところでない限り気にはならないでしょう。, ただし、コストダウンを感じるところもありました。この製品にはステイタスインジケーターはありません。また、キーボードにバックライトもついていません。そして、上の画像に見えるヒンジは、見た目は金属っぽいですが、銀色に塗られているだけで素材はプラスティックです。また、電源ボタンも見えますが、このボタンは電源のオン/オフで光るとかはないです。ただのボタン。, 電源を入れると光るのはここ、パームレストのところにあるThinkPadロゴの「i」の点です。まあ、あまり実用性はないっすね。, 筐体の品質にはかなり満足しています。筐体素材はそんなに高級感はありませんが、触った感触がいいのと、ThinkPadらしい仕上げの良さを感じます。LEDのインジケーター類がない、というのは人によってはマイナスポイントだと思いますが、もともと私はほとんどそのたぐいのものは活用していないので…。あと、ThinkPadなので筐体に傷がつくとかは気にしちゃいけなくて、多少傷がついたくらいのほうが「ハクがつく」と思っています。もちろん「絶対傷なんてつけねえからな!」という意気込みはありますけどね。, いいです、以上!だとレビューになりませんよねw まず、この製品は2 in 1ではなくクラムシェルノートなので、素直にノートパソコンとして使う頻度が100%です。筐体の変形とかはできないのでそうするしかありません。, まずはキーボードですが、上の方にも書いたとおり、使用開始直後はややタッチが軽すぎるように感じました。また、打鍵音も決して悪くはないですが少しプラスティックっぽい感じです。そのため、感触としてはThinkPad X1 Carbonよりは明らかに劣ります。ただしキーストロークがモバイルノートPCとして十分な深さが確保されており、キーピッチが自然、キー配列も素直なので誤入力もほとんど発生せず、いったん慣れてしまうとめちゃめちゃ使いやすいです。, それと、ThinkPadのトレードマーク「トラックポイント」ですが、個人的にはこれが唯一マウスの代わりに使えるポインティングデバイスだと思っており、マウスなしでほぼすべての操作ができます。ただし、ポインティングデバイスに関しては人それぞれ好みがあるので、私の評価はあまりあてにならないと思います。, 唯一カスタマイズしたディスプレイもキレイです。視野角も十分に広いと思います。標準のHD(1,366 × 768)は試していないので何ともいえませんが、ディスプレイ品質というのはノートPCの評価上は非常に重要になるので、少し奮発してFHDにしたほうがいいのではないか、と思います。, Core i3とRAM4GBの組み合わせがどの程度のパフォーマンスなのかは後述するベンチマークスコアを見ていただきたいのですが、体感的な話をすると、全く不満はありません。私の作業がテキスト入力ベースでPC負荷のかからないものである、ということは確かなのですが、アプリの起動/終了、ウインドウの移動/リサイズなど、基本操作ひとつひとつがキビキビしています。Atom機とは違いますね。また、このくらいのレベルになるとCore i5やCore i7機と比較しても体感的な差はほとんど感じないと思います。, 少し心配していたメモリ不足の挙動も今のところ出ていません。ブラウザーのChromeでタブを20以上開いても、画像加ソフトGimp2でデジカメの画像を15枚以上開いてもびくともしません。私の使い方だともうしばらくはRAM4GBによる不足感は意識する機会がないと思います。, 次にバッテリーについて。これね、長持ちします。電源プランをバランス型に、ディスプレイ輝度を80%と高めにして使っていても7時間弱くらいはいけます。電源プランを省電力型にしてディスプレイ輝度を50%以下に抑えればカタログスペックの11時間も夢ではありません。まあ液晶がFHDなのでそれは少し厳しいかもしれないですけどね。, プリインストールアプリは比較的多めに感じましたが、ほとんどはユーティリティ系のものです。それ以外だとニュースアプリで「MyTimeLine(NEC製)」が入っていたくらいです。私はプリインストールアプリを使うことはほとんどないのですが、「Lenovo Settings」というストアアプリは結構気に入りました。バッテリー管理などモバイルノートにとって重要な設定がこのアプリ上からでき、便利だと思いました。, 特にタスクバーにバッテリーのアイコンが大きく表示され、省電力用の諸設定が簡単にできる、というのはとても便利です。, 見せてもらおうか、Core i3-6100Uの性能とやらを…。